

フィリピンのスパルタ勉強法!

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です
もうすぐ6月ももうすぐ終わりますね。。あっという間に夏がやってきます!フィリピン留学のピークシーズンです!
今日はフィリピン留学でよく耳にする「スパルタ」勉強法についてまとめます。
規則は各学校により異なりますが、代表的なものを挙げていきます!
〇平日の外出禁止
授業終了後、外出を禁止している制度です。事前に申請すれば外出可能な学校もありますが、基本的には外出できません。
〇母国語禁止
英語力強化のため、母国語の使用を禁止する制度です。日本人同士だと、どうしても日本語で会話をしてしまいがちですが、この制度があると積極的に英語を話すことができます。
〇徹底したマンツーマン授業
フィリピンは他の国に比べるとマンツーマン授業が多くなっています。グループレッスンでなかなか発言ができない日本人には大変好評のある授業タイプです。
〇ペナルティ制度
平日の無断外出、門限を守れなかった場合や母国語を話してしまった場合等、ペナルティが課される制度です。
ペナルティの消化方法は、自習で消化する方法やお金を払う方法等、学校により様々です。
〇大量の宿題
受講するコースにもよりますが、たくさんの宿題が出されます。宿題が多く、自習の時間が取れないことも多くあります。
フィリピン留学特有のスパルタ勉強法は、合う人合わない人がいます。
ルールがないと勉強に集中できない方や、どのように勉強を進めたらいいか分からない方はスパルタ校が向いているかもしれません(^^)
反対に、自分のペースで勉強をしたい人、自分でしっかり勉強できる人やガチガチのルールが苦手な方は、スパルタではない学校が合っているかもしれません。
毎日机に向かうことで伸びる英語もあれば、スーパーマーケットやカフェなど、学校の外で英語を使うことで身に着く英語もあります。
限られた留学生活の中で、皆さんはどのように英語を伸ばしていきたいですか??
自分にあった方法で英語力をアップしていきましょう!!!
ご希望にあった学校を紹介させていただきます★
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各都市へのアクセス~バギオ編~

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です いつもお読みいただきありがとうございます(*^^*)
各都市へのアクセス、ラストはバギオ編です!
下記費用は2019年6月6日調べのものとなります。
予約時期によって料金は変動しますのでご注意ください。
残席数によって料金は変動いたしますのでご注意ください。
バギオへはマニラからバスでの移動となります!
まずは、日本からマニラへのアクセスです。こちらはバコロド編と同様となります。
★日本⇔マニラ
【成田空港利用】
【関西国際空港利用】
【福岡空港】
★マニラ⇔バギオ
マニラ到着後はバスでバギオまで向かいます
BESA(バギオ英語学校協会)に加盟しているバギオの学校は、協力して送迎サービスをおこなっております。
大型バス等での移動となり、所要時間は5~6時間です。費用は各学校により異なりますので、ご利用の留学エージェントへお問合せください♪
バギオ到着後は、バスは各学校前に停車します。引率の先生が該当生徒様の名前を呼んでくれますので、聞き逃さないようにご注意くださいね!
現地バス会社が運行しているバスでの移動も可能ですが、初めてのお客様は学校の送迎バスのご利用をおすすめいたします。
復路(バギオ→マニラ)は現地バス会社のバスを利用いただく可能性が高いです。こちらにつきましては、別の記事でアップしたいと思います!
マニラより5~6時間のバス移動が必要となるため、他の地域と比べると若干大変に感じるかもしれません(+_+)
移動に時間がかかりますが、「フィリピン留学」そして「スパルタ式」発祥の地のバギオで、勉強に励んでいただくのもオススメです!
過ごしやすい気候も魅力のひとつです(^^)
フィリピンに関するご質問や、留学に関するご相談は是非弊社までお寄せください
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各都市へのアクセス~クラーク編~

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です 日本も暑くなってきましたね(^^;)
それでは引き続き各都市へのアクセス編をアップしていきます♪
本日はクラークへのアクセス方法についてまとめていきます
下記費用は2019年6月4日調べのものとなります。
予約時期によって料金は変動しますのでご注意ください。
残席数によって料金は変動いたしますのでご注意ください。
★日本⇔クラーク
【成田空港利用】※2019年8月9日より就航
成田⇔クラーク間の直行便が就航いたします!従来は乗り継ぎ必須でしたが、セブパシフィック航空の直行便就航により、さらにクラークへのアクセスが便利となります
※月水金日のみ運行
【関西国際空港利用】
※火木土のみ運行
【福岡空港】
福岡空港発着の場合は、マニラよりバンまたはバス(学校手配)で学校へ移動となります。
所要時間は約2時間くらいです。お客様は福岡⇔マニラ間のみ航空券手配が必要となります。
いかがでしたでしょうか?
成田・関空からは直行便も就航し(成田は8月9日以降)、お早目に予約いただければ比較的安価で航空券がゲットできます!
他の地域く比べ、ネイティブ講師が多いことでも有名なクラーク。
是非一度検討されてみてはいかがでしょうか(^^)
弊社ではフライトのご相談、ご案内も承っております。是非お問合せくださいませ
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各都市へのアクセス~バコロド編~

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です
各都市へのアクセス続編です!本日はバコロドへのアクセス方法についてまとめていきます
下記費用は2019年5月30日調べのものとなります。
予約時期によって料金は変動しますのでご注意ください。
残席数によって料金は変動いたしますのでご注意ください。
バコロドへはマニラ経由でのアクセスとなります。
マニラからは国内線を使っての移動がメインとなります。
それでは最初に各都市からマニラへのアクセスについてみていきます!
★日本⇔マニラ
【成田空港利用】
【関西国際空港利用】
【福岡空港】
★マニラ⇔バコロド
次にマニラからバコロドへの国際線です
国際線と国内線は、できる限り同様の航空会社を利用されることをオススメいたします。
利用する航空会社が異なりますと、ターミナル間の移動が発生する可能性がございますのでご注意ください。
例:
国際線:フィリピン航空(第2ターミナル利用)⇒国内線:セブパシフィック航空(第3ターミナル利用)
※この場合ターミナル間を現地タクシーまたはシャトルバスでの移動が必要となります。
利用航空会社によってフライト時間・本数が様々ですので、ご希望に沿ったフライトをチョイスしてみてください♪
また、お安い航空券は予約のタイミングにより異なりますので、上記航空会社を比較していただくとよろしいかと思います(^^)
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各都市へのアクセス~セブ編~

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です
先日はフィリピンの主要留学エリアについてまとめました。
今週は各都市へのアクセスについてまとめたいと思います
まず本日はセブへのアクセス方法です!
往路:土曜日出発、復路:日曜日出発を想定しております。
下記費用は2019年5月27日調べのものとなります。
予約時期によって料金は変動しますのでご注意ください。
残席数によって料金は変動いたしますのでご注意ください。
日系キャリア利用の場合は、料金が高めに設定されているため、今回日系キャリアは除いております。
それではまとめていきます(^^)!
【成田空港利用】(直行便)
〇フィリピン航空(直行便)
所要時間(片道):約4~5時間
費用(往復):約70,000円
【往路】
成田(9:35)→セブ(13:30)
成田(14:40)→セブ(18:45)
【復路】
セブ(08:05)→成田(13:40)
セブ(14:50)→成田(20:30)
〇セブパシフィック航空(直行便)
所要時間(片道):約4時間半~5時間半
費用(往復):約65,000円
【往復】
成田(13:35)→セブ(13:40)
【復路】
セブ(14:50)→成田(20:30)
【関西国際空港利用】(直行便)
〇フィリピン航空
所要時間:約4時間
費用:約75,000円
【往路】
関空(15:25)→セブ(18:45)
【復路】
セブ(09:05)→関空(20:30)
【福岡空港】(経由便のみ)
〇フィリピン航空(マニラ経由)
所要時間(片道):約4時間(乗り継ぎ時間を除く)
費用(往復):約75,000円
【往路】
福岡(15:30)→マニラ(18:25)※福岡/マニラ間はこの1便のみ
マニラ(21:15)→セブ(22:30)※マニラ/セブ間は他4便あり
【復路】
セブ(06:10)→マニラ(07:30)※セブ/マニラ間は他4便あり
マニラ(09:45)→福岡(14:30)※マニラ/福岡間はこの1便のみ
上記の通り、日本の各都市からセブへのアクセスは非常に便利です!
便数が限られているため、留学が決定された方はお早目の予約をお勧めいたします。
下記、各航空会社のURLとなります。
〇フィリピン航空 https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home
〇セブパシフィック航空 https://www.cebupacificair.com
航空券手配につきましてもご相談受け付けております!ご不明点は是非お問合せくださいませ
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フィリピンの主要留学エリアについて

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です
今日はフィリピンの主要留学エリアについてまとめたいと思います!
エリアによって特徴が異なりますので、留学を検討されている方は是非参考にしてみてください
★セブ(Cebu)
フィリピン留学といえばセブ!というほど知名度が高く人気のリゾート都市です。
—魅力—
・他の都市に比べて学校数が圧倒的に多い
・日本資本の学校が多い
・留学生が多く、たくさんの友達ができる
・週末はマリンアクティビティが楽しめる
★バコロド(Bacolod)
治安が良く、のどかな田舎町です。別名「微笑み街」ともいわれています。
—魅力—
・日本人が少なく英語力を磨くことができる
・娯楽施設が少なく、勉強に集中できる
・他の都市に比べて物価が安い
★クラーク(Clark)
歴史的な背景から、現在もなおアメリカの影響を強く受け続けている地域です。
—魅力—
・もともと米軍基地があったため、ネイティブ講師が多い
・米軍基地の跡地が「経済特区」としてホテルや企業が多く進出しており治安が良い
・自然が多い
★バギオ(Baguio)
標高1500mに位置するため、避暑地としてフィリピン人の観光客も多く訪れます。
—魅力—
・名門大学が多く、学園都市として有名。レベルの高い講師が多い
・「フィリピン留学」そして「スパルタ式」発祥の地
・日本の秋のような涼しい気候で過ごしやすい
・娯楽施設が少なく、勉強に集中できる
いかがでしたでしょうか。地域によって、特色がそれぞれ異なります。
ご自身の希望に合った地域で快適な留学生活を送りましょう!!
フィリピンに関するご質問や、留学に関するご相談は是非弊社までお寄せください
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フィリピンのデザート&フルーツ

みなさんこんにちは!
フィリピン留学101の坂本です
今日はちょっと視点を変えて、フィリピンのデザート&フルーツについて書きたいと思います(^^)
南国フィリピンには美味しいスイーツやフルーツがいっぱいです
★ハロハロ(Halo-halo)
まずは「ハロハロ」!!
日本のコンビニなどでも、聞いたことのある名前かもしれません。実はフィリピンの国民的スイーツなんです!!
「ハロ」とはタガログ語(フィリピンの母国語)で「混ぜる」という意味です。
そして「ハロハロ」と2回続けると、、「混ぜこぜ」という意味になります。
「ハロハロ」は「混ぜこぜ」のスイーツなんです!その名の通り、フィリピンのハロハロにはたくさんのものが混ぜこぜにされています。
果物、豆、アイスクリーム、タピオカ、ナタデココなど、、、こんなものも!?というものが入っています。食べるときは、是非ぐちゃぐちゃに混ぜてお召し上がりください♪
これはブコ(ココナッツです!)に入ったハロハロです。ココナッツに入ったハロハロなんて、なんともフィリピンらしいですね!
★タホ(Taho)
お豆腐のデザートです。タホとはタガログ語でお豆腐という意味を持ちます。
タホは、おじさんが路上で売っています!タホ売りのおじさんに会えたらラッキーです☆
おじさんは「タホ~タホ~」と言いながら歩いています。食べたいときには、おじさんに声をかければその場で作ってくれますよ!
いろいろな味があります。今日本で大人気のタピオカもかけてくれます!
★マンゴー
日本ではお高いイメージにあるマンゴーですが、フィリピンでは安価で食べることができます!!マンゴー好きの方にはたまらないですね(^^)
朝市や週末に開催される市場では、マンゴーが大量に並んでいます!!量り売りをしているお店やその場で皮を剥いてくれるお店もありますよ♪
贅沢にマンゴーの食べ歩きをしてみませんか??
この記事をきっかけに、フィリピンへ興味を持ってくださった方がいてくれたら嬉しいです
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福岡からフィリピン・バコロドへ!!

こんにちは。
フィリピン留学101の濱田です。
この度は以前よりお問い合わせを複数いただいておりました、
福岡空港からフィリピン・バコロド行きについて以下、お勧めの3つの航路をご案内させていただきます。
①フィリピン航空 + セブパシフィック
往路
福岡 ⇒ マニラ (フィリピン航空PR0425) 15:30 - 18:25
マニラ⇒ バコロド(セブパシフィック5J471) 21:30- 22:50
復路
バコロド⇒ マニラ(セブパシフィック5J474) 05:50-07:15
マニラ ⇒ 福岡 (フィリピン航空PR0426) 09:45- 14:15 or 14:30
※時刻表は冬季・夏季によって大幅に時刻表・値段が変わる恐れがあります。必ずご自身で時刻表をご確認ください。
②セブパシフィックのみ
往路
福岡 ⇒ マニラ (セブパシフィック5J923) 20:05 - 23:00
マニラ⇒ バコロド(セブパシフィック5J473) 03:55 - 05:20
復路 (この復路に関しては他にも選択肢があります)
バコロド⇒ マニラ(セブパシフィック5J484) 08:20 - 09:30
マニラ ⇒ 福岡 (セブパシフィック5J922)) 14:25 - 18:55
※時刻表は冬季・夏季によって大幅に時刻表・値段が変わる恐れがあります。必ずご自身で時刻表をご確認ください。
③フィリピン航空のみ
往路
福岡 ⇒ マニラ (フィリピン航空PR0425) 15:30 - 18:25
マニラ⇒ バコロド(フィリピン航空PR2129) 04:25 - 05:40(翌日朝)
復路
バコロド⇒ マニラ(フィリピン航空PR2130) 06:20 - 07:30
マニラ ⇒ 福岡 (フィリピン航空PR0426) 09:45- 14:15 or 14:30
※時刻表は冬季・夏季によって大幅に時刻表・値段が変わる恐れがあります。必ずご自身で時刻表をご確認ください。
以下に上記3つの航路につきまして解説させていただきます。
目次
- 福岡⇒マニラ直行便解説
- 各航路のメリットとデメリット
- まとめ
1.福岡⇒マニラ直行便解説
まずは、上でも案内しておりますが、福岡からマニラの直行便ではどのようなものがあるのかご案内します。
(以下現在2018年6月30日時点の情報です。)
☆フィリピン航空(1日1便、毎日就航)
15:30 発 18:25 着
お値段 片道 40,000円前後 往復で購入した場合で27,000~34,000円(片道)
(公式ホームページ購入の場合)
公式ホームページはコチラ
☆セブパシフィック航空(1日1便、週3回火木日のみ、1日1便就航)
20:45 発 23:25 着
お値段 片道 約15,000 - 20,000円前後
(公式ホームページ購入の場合)
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※お値段は購入する時期によって異なります。
※通常、フライトの日程が近くなるほど高くなる傾向がございます。
以上です。
実はとっても少ないんです。
2.各航路のメリットとデメリット
①フィリピン航空 + セブパシフィックの組み合わせ
(現在日付を跨ぐことなく、福岡マニラ直行便を使用した場合でバコロドに到着できる便はこちらのみです。)
この航路をお選びいただく際の注意点は以下の2点です。
1.ネット上では取り扱いの代理店がほとんど無い
旅行情報検索サービスは『エクスペディア』『トラベルコちゃん』『スカイスキャナー』等様々ございますが、
私が知る限りですが取り扱いしているところはございません。
公式ページから直接ご購入いただく必要があります。
往復割引を付与するため、福岡⇔マニラ間は往復共にフィリピン航空。マニラ⇔バコロドはセブパシフィックで予約いただく必要がありますので少々手間がかかります。
2.マニラ空港にてターミナル間の移動が発生する
ターミナル間に距離があるため、タクシーやシャトルバスを利用して第2ターミナル(フィリピン航空)⇒第3ターミナル(セブパシフィック)への移動が必要です。
こちらの便を使うメリット
1.移動時間が短い(唯一ですが最大のメリット)
一回の乗り継ぎかつ、乗り継ぎの時間もそこまで長いわけではありません。福岡から最短でバコロドに到着できます。
②セブパシフィックのみ
この航路をお選びいただく際の注意点は以下の点です。
1.福岡⇒マニラが『週3回火木日のみ』の運行
通常移動は週末ですので、日曜日の夜から朝にかけて渡航し、朝一からオリエンテーションが始まるという初日は少々(結構)ハードなスケジュールになってしまいます。
こちらの便を使うメリット
LCCのセブパシフィックを往復使用することにより比較的コストを抑えることができます。
早めにご予約いただくことで往復のフライトを5万円以下で購入いただけることもあります。
ターミナル間の移動がありません。
③フィリピン航空のみ
LCCのセブパシフィックを利用しない最も堅実なフライトです。
お値段は若干高くなることがありますが、乗り継ぎのミスや遅延が発生した場合でもしっかりと対応していただけますので心強いです。
この航路をお選びいただく際の注意点は以下の点です。
1.往路の乗り継ぎ待ち時間がとにかく長い
復路は問題ありませんが、復路に関しましてはマニラに現地時間18:25 分頃到着後、早朝便のマニラ⇒バコロドまで約10時間ほどマニラで待機する必要があります。
残念ながら現地18:25 着ではマニラ⇒バコロドの最終便(フィリピン航空)に間に合わないのです。
こちらの便を使うメリット
フィリピン航空はフィリピンのナショナル・フラッグ・キャリアです。
なにかあった際にもしっかりと対応してくれる安心感があります。
ターミナル間の移動がありません。
まとめ(料金)
①の場合
福岡とマニラ間の往復(フィリピン航空)はだいたい50,000~60,000円、マニラーバコロド間の往復(セブパシフィック)は10,000~15,000円前後なので、60,000円~75,000円前後を見ておけばいいかと思います。
②の場合
セブパシフィックで往復購入できます。
50,000円~60,000円前後を見ておけばいいかと思います。
③の場合
フィリピン航空で往復購入できます。
(旅行情報検索サービス『エクスペディア』『トラベルコちゃん』『スカイスキャナー』さん等でも取り扱いがあります。)
60,000円~70,000円前後を見ておけばいいかと思います。
その他、宮崎県や大分県にお住まいのお客様は福岡空港を利用せず、一度成田空港を経由されたほうがお値段も安く、時間も都合が良いものを選んでいただける場合がありますのでご参考までに。
バコロドのお勧め校
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福岡、九州からフィリピン留学は
実績多数のフィリピン留学101
フィリピン、マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港とは?

こんにちは。
フィリピン留学101の濱田です。
今回は攻略難易度★10を超えるフィリピンのマニラ(ニノイ・アキノ)国際空港につきまして簡単にご案内させていただきます。
目次
- マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港とは?
- フィリピン航空を利用した際の乗り継ぎ
- まとめ
1.マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港とは?
試しにGoogleで「マニラ空港」で検索をしてみるとものすごく分かりやすいと思います。。
「世界ワーストランキングNo.1!!」
「最悪。。マニラ空港」
「世界で最悪」
「マニラ空港の罠」
ひどい!すごい言われようです。これはこれで注目を集めているという意味では良いのかもしれませんが。
「悪名は無名に勝る」なんていう言葉もあるわけですし。
しかし、
我々利用者にとっては実際不便極まりない空港であることは間違いないでしょう。
■問題その1
ターミナル間が遠すぎ
以下は旅客ターミナルの詳細です。(wiki参照)
ニノイ・アキノ国際空港は、下記4つの空港ターミナルビルがある。ターミナルビル間は連接性も全く考慮されておらず、それぞれ離れており、各ターミナルビル間の移動も、一度空港敷地外の一般道路に出なくてはならず、スムーズに移動・乗り継ぎ出来ないため、空港到着時・出発時には、利用する航空会社やコードシェア便のターミナルビルを間違えない様に注意する必要がある。なお、航空連合ごとにターミナルは分かれていない。
- ターミナル1(国際線専用)日本航空、ジェットスター、等、他多数
- ターミナル2(フィリピン航空および子会社PAL エクスプレス専用)
- ターミナル3(国際線・国内線)全日空、セブパシフィック、エアアジア
- ターミナル4(国内線専用)日本人が留学時に使用するような航空会社は無し。
Wikiからもキツイ評価をいただいていますが、このターミナル間の移動が大変です。
なかなかこないターミナルバスをまつかタクシーでの移動になります。
シャトルバスは20分~30分おきにくるはずです。(過度な信用は危険)
万が一ターミナル移動でミスした場合、乗り継ぎの飛行機に間に合わないということも起こりえます。
海外慣れされていない方、もしくは初めてフィリピンに渡航される方はターミナル間の移動の必要が無い、フィリピン航空の利用をお勧め致します。
フィリピン航空の国際線と国内線は同じターミナル(ターミナル2)に位置しているため移動の必要がありません。
また、万が一飛行機の遅延等で乗り継ぎ便に間に合わないというような事態が発生した場合も、ホテルの手配(無料)や振替のフライトを準備いただけます。
そういう私も乗り継ぎの飛行機に置き去りを食らったことがあります。
が、
フィリピン航空を国内、国際で使用していましたので無料でマニラのホテル(結構良い)を楽しむことが出来ました。
その時の詳細につきましては追って記事にします。
■問題その2
たまにワイロを要求してくる職員がいます
特に荷物検査を通る時です。
通らないと先に進めないんですが、執拗なまでの荷物チェックや、財布の中身チェックがある場合もあります。
空港職員の検査ですので立てつくわけにはいきませんが、彼or彼女が荷物を直に行っている時は油断しないように監視しておきましょう。
また、チェック中に
「今日誕生日だからだから日本円ちょうだい」とか「家族が。。」とかetc…
様々な理由で直にお金を求めてきたりすることもあります。
チェック後に、
「お金ない」
と言って笑顔でその場を立ち去りましょう。
向こうも空港の職員なのでそれ以上揉めることはありません。
■問題その他
・長い行列
・動かないエスカレーター
・トイレがひどい。。
あげればきりがありませんが、日本とは違うと予め覚悟し、そういう環境を楽しむくらいの気持ちで上陸することをお勧めします。
とにかく油断しないことが大切です。
2.フィリピン航空を使用した際の乗り継ぎ
国際線、及び国内線でフィリピン航空を利用した際の乗り継ぎ順路をかいつまんでご案内します。
■1.イミグレーション
パスポートのご準備をお願いします。
いつまでいるの?目的は?目的地は?等聞かれることもあります。
念のため、帰りの飛行機のチケットや、学校から提出される入学許可証を手荷物として携帯しておくと良いでしょう。
英語で上手く説明できない場合に提示すれば理解してもらえます。
■2.荷物ピックアップ
通常乗り継ぎも同じ航空会社の場合ここで荷物をピックアップすることはほとんど無いはずですが、
私自身一度ピックアップしてその場で預け直すという経験が過去にありました。
日本出国の際にチェックインカウンターで荷物の扱いについて必ず確認しておきましょう。
■3.いざ国内線へ
荷物受取場の目の前はすぐに出口となっています。
乗り継ぎがある方もない方も同じ場所から出ますのでご心配ありません。
外に出ますとすぐにMoney Changerがあります。
その左奥の方に階段がありますので上に上がります。(1階は到着ロビー。2階が出発ロビーです。)
2階に上がると正面角にフィリピンのシンボルJolibee(ジョリビー)があります。
もしかしたら第2ターミナル(外)唯一のまともな飲食店かもしれません。
Jolibeeを正面に右側を向くと上の写真の景色が見えます。
国内線の入り口です。
四方を柵でかこまれており、職員がいる通路を通って中に入ります。
チケットを見せることで職員のいる通路をパス出来ます。
あいにく写真撮影時は別ターミナルへの移動が必要だったため中への侵入は叶いませんでしたが、職員のチェックを抜けるとすぐ左側が正面入り口となります。
この間、わずか1分~2分です。(国際線⇒国内線)
まとめ
・初のフィリピン渡航で国内線乗り継ぎが必要な場合は、国内線国際線共に「フィリピン航空」の利用をお勧めします。
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実績多数のフィリピン留学101
フィリピン留学に変圧器は必要?不要?

こんにちは。
フィリピン留学101の濱田です。
今回はフィリピンへ留学に行く際に必ず一度は気になるポイント、電気機器を使用するのに電圧大丈夫?コンセント形状って日本と同じ?変換機、変圧器ってやっぱりいるのかな?
そんな疑問にお答えします。
目次
- Voltage of Philippines (フィリピンの電圧
- How to do? (どうすれば良いの?
- Transformer(変圧器)
- まとめ
1.Voltage of Philippines (フィリピンの電圧
早速ですがフィリピンの電圧は日本と異なるのでしょうか?
結論からいうと異なります。
具体的にはこちらの数字です。
フィリピンの電圧 = 220V(ボルト)
日本の電圧 = 100V(ボルト)
よって、日本仕様の100Vのみ対応の機器はそのままフィリピンで使う事ができません。
しかし、一般的にフィリピンのコンセントは日本の電機製品のコンセントが変換無しで装着できます。(Aタイプのプラグ形状)
そのため、分かっていてもやってしまう事故が発生することがあります。
電圧に対応していない機器をそのままコンセントに差し込んでダメにしてしまうんですね。
『装着出来る = 使える』
この発想は捨ててください。
そんなまさかと思われるかもしれませんが、案外皆さん失敗したりします。
安心してください。
もちろん私もやりました。
もちろん使用した機器は壊れます。
2.How to do? (どうすれば良いの?
変圧が違うと使えない。とするとどうすれば良いのか。
正直に申し上げると変圧器が必要な機器は留学に持って行かないことをお勧めします。
ん?どないすんの?そんなん無理やで!
と思われるかもしれませんが、『変圧器が必要な電気機器』を持っていかなければ良いのです。
どういうことかというと、最近の電化製品は旅行や海外出張を想定して作られている物が多く存在します。
例えばノートパソコンやデジタルカメラ、スマートフォンやタブレットのほとんどが100-240Vに対応しています。
機器のマニュアルか、充電器やACアダプタに何ボルトまで対応しているか書かれているので確認してみてください。
補足になりますが、電圧に対応している電気機器であっても不必要な際にはコンセントを抜いておくことをお勧めします。
落雷や急な停電により電圧が不安定になることがあり、機器の故障に繋がることがあります。
3.Transformer(変圧器)
上記で変圧器が必要なものは極力持って行かないようお勧めしておりましたが、
もちろん文字通り変圧器があれば使えます。
じゃあ変圧器用意すればいいんじゃない?となりますね。
はい、仰る通りです。
しかし、以下のようなリスク(デメリット)があります。
1.小さいものでも結構重い。(結構高い)
2.使用方法を誤るとショートする。
3.ワットの対応が変圧器によって異なる。
特に3番は気を付けてください。
例えば最大200W対応の変圧器に1000Wのドライヤーを使用した場合、
ボンっ
となる危険性があります。
気を付けてください。
変圧器は物によって大きく値段が異なりますが大体は対応W(ワット)によって値段が異なります。
対応W(ワット)が大きい物になるほど高価になります。
一応、現地(フィリピン)でも購入出来ますが安いものは質が悪いです。
また、アメリカ規格の110Vの物を誤って購入しないように注意してください。
日本規格の100Vと10Vの差ですが、なにも起きない保証はどこにもありません。
補足:一般に変圧器の対応W(ワット)は使用する機器の2倍くらいの容量を確保することがお勧めされています。
例えば500Wの製品を使用する場合には最大1000W対応の変圧器の使用が望ましいです。
ドライヤーにつきましては現地でとっても安く買えますので、現地での購入をおすすめします。
300円~500円くらいで購入可能です。
日本製品にこだわる場合、最近では海外対応のドライヤーが普及していますので「ドライヤー 海外」といったキーワードでweb検索してみてください。
参考までに私はコチラのドライヤーを日本から持って行っています。
3年間以上使用していますが未だに頑張ってくれています。
まとめ
・フィリピン留学にもっていく電気機器のボルトとワットは要確認です。
・100-240ボルト対応電気機器は変圧器不要です。
・どうしても使用しなければならない電気機器がある場合をのぞいて変圧器の使用はお勧めいたしません。
・フィリピンでは電圧が不安定になることがあるので、使用しないときには念の為コンセントを抜いておきましょう。
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